辣腕人生

エッセイ、旅記、書評メインを書きます

そしてまた明日が来る

この夜を眠るとまた、次の朝が来る。

 

これは、至極真っ当な事だけどとても辛い事なんだ。

 

また労働をしなくちゃいけない、あくせく働いたり、学校に行かなくちゃならない。

 

いつもいつも毎日を辛んでいる。

こうやって人生を悲観する時もあるけどさ、

 

絶対にさ嬉しい事楽しい事に当たる時だってあるんだよ。

 

物事に表裏があるみたいに僕らの人生にも表裏はある。

 

それを切り離しちゃうと人間じゃなくなってしまうし悪いひとになる、

 

だから明日が来ることを拒んでもいいし

嫌になってもいいよ。

 

だって僕らには嬉しいこといっぱいあるもんね。